2025年3月30日 ココロもカラダもポキポキなの編

Last Update: 2025/04/11

昨年9月以来、約半年のご無沙汰。始まります箱根man3。
夜半まで降り続いた雨の影響で路面状況はびったびたが予想されますが、
椿さえ凌げば、後は快復していくはず。

いつもとは逆パターンの『日曜日だけ晴れ』を逃すまいと、
いきなり28台ものバイクが集まりました。

TICKLER氏の900SSは、アルミシリンダーを投入してシリンダー上をO/H。
ベベルギアののぞき窓がエマルジョンで白濁して、タイムボカンのきのこ雲みたいになってます(笑)

県道740号線に入る分岐、絶妙のタイミングで赤信号をゲット。
ここで停まっておくと、暫くの間は、クルマに支えず峠道を愉しめるんです。
だいたい半分行かないうちに追い付いちゃうんですけれどね。

濡れてたり乾いてたり落ち葉ったりガスったり、目まぐるしくコンディションが変わる椿ライン。
おまけにチャリも多くて。彼等は、いきなりフラッと中央に出て来たりするから気をつけないと。
道路の端の濡れている部分は自転車だってヤだろうから、気持ちはわかるんだけれどね。

man3では(man3でなくとも)めずらしいホンダVTR1000Fはめってぃ氏。
あまり旧いバイク感ないけど、調べてみたらデビゥは1997年。そりゃ見かけなくなるわ。

霧が濃くなり撮影が不可能になる寸前に登場したtakaちゃん。さすが持ってる。

ken氏のスパーダの画像は霧で真っ白でしたが、
あら不思議、自動補正ボタンひとつでここまで見られるようになる。
使用ソフトはパッケージ版のPhotoShopElements。2005年の最新技術です!(笑)

シビアコンディションで何も起きなきゃいいよなあと思ってはいたけれど、
こーゆう状況だからこそ、みんな気を付けて走るはず。きっと大丈夫だろう…とも思っていた。
結果として、ちっとも大丈夫じゃなかったわけだけれども。

脚を出してスローダウンしながら、こちらに向かって来たtaroくん。
ざんねんなニゥスを引っ提げて。

「下の方で、白いバイクが転んでます」

現場に人がたくさんいると危ないので、とりあえず報告に上がってきてくれたらしい。
みんなには先に行ってもらって、僕だけ現場に向かいます。

だいぶ下ったところで、退避スペースに停車中の救急車を発見。
おそらく一般車両の邪魔にならないように、事故現場から少し移動して搬送先の病院を捜しているのだろう。
その更に先、つづら折れの狭い場所で交通整理をしているman3メンバーがいました。
今回のやらかしはTAKESHIさん

僕:「ライダーOKなら、笑顔でピースサイン出してもらったのになー」
ryohrzちゃん:「いや結構痛そうにしてたんで無理だと思います(笑)」

バイクは割と軽傷で、ハンドルの端とステップが削れて、シフトペダルが曲がった程度。
ライダーOKなら、応急処置で乗って帰れるレベル。
不可解なのは転倒したコーナーで、僅かなお湿りはあるものの路面が荒れているわけでもない。
むしろ、ここに至るまでがびたびたのぐずぐずで酷かったので、
キレイな路面にちょっと張り切ったのかしら。

やがて警察の人がきて現場検証を始める。
単独転倒と言え現場検証はきっちりと。お手数おかけします。
代表者ということで住所氏名連絡先を聞かれましたが、
昨年もあったし、数年前にも、遡れば十数年前にもあったし、「またこいつかー」てなってそう(笑)

ややあってレッカーも到着。
現場でお手伝いいただいた、ryohrzちゃん、ベン太郎さん、寅楠さん、紫藤さん、
ありがとうございました。

TAKESHIさんは小田原市立病院に搬送されました。
椿ラインでやらかしたライダーは、だいたいここに送り込まれる。
鎖骨と肩甲骨に加え、肋骨5本、おまけに指まで折れていたらしい。もちろんそのまま入院です。

箱根man3のルールにより、やらかしはこうして世界のSRX乗りに公開されます。例外は認めない(笑)
兎にも角にも、TAKESHIさん、一日も早い快復をお祈りします。必ず戻ってきてくださいね。

さてさて。なんだかんだでお昼近くになってしまった。
大観山でご飯食べて解散にしましょう。

ちょうど伊豆スカ組が戻ってきたところでした。
実は、携帯でnakamura氏に音頭取りを依頼して、
現場で事故処理を手伝ってくれた面子以外は、いつものman3コースを走って貰ったんですね。
伊豆スカは、けして僕らを裏切らない。
路面コンディションも回復して、しっかりワインディングを愉しんできたらしい。

ただ、nakamura氏に先導をお願いしたのは不味ったかも。
あのひと、ふつうに全員ブッ千切っただけのような気がするような、しないような。


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